モデル | メンズ |
---|---|
スタイル | オールマウンテン |
価格帯 | 5万円 |
レベル | 中級者 |
値段もお手軽なため、「FNTC」シリーズの中でも最初の一台として人気のモデル。
フリーランやグラトリなど、オールマイティに運用できる板です。
底面形状キャンバーなため、どこの山でも遊べるフリーラン向けに作られています。
ツインシェイプと柔らかいフレックスの特性から、「グラトリ」「パーク」「地形遊び」と運用方法を選ばないモデルです。
\ 最新モデルはこちら!/
板の特徴(形状や硬さ)
ハニカムコア素材を、ボードの中心に配置された仕様に。
柔らかいのに反応も感じられる、FNT-Cの大きな特徴となっています。
板の底面形状は、ハイブリッドキャンバーでライドの安定性と、トリック等の取り回し感が絶妙な板といえます。
また板のシェイプは、前後が同一形状のツイン。
パークやスイッチスタンスのトレーニングにも最適な板です。
ツイン形状でも、ある程度エッジが食いついてくれるため、カービングターンも練習することができます。
実際の使用感
フリーラン | |
---|---|
グラトリ | |
パーク | |
パウダー |
板のトータルフレックスは、メーカー表記上9段階中3で、割と柔らかめのモデル。
フリーランを楽しみつつ、息抜きにグラトリやジブも楽しみたいという欲張りな方にオススメの一本です。
キャンバー形状のため、「TNT-R」よりもカービング重視のライディングを味わえる板です。
同じ価格帯でジブやパークで遊び尽くしたいなら、「TNT-R」がオススメです。
TNT-Cの口コミと評判
川場で来シーズンモデルの試乗会。
FNTCのTNT-Rと TNT-Cで悩みましたが、TNT-Cを予約しました!
早くも来シーズンの板が決定👍#川場スキー場#FNTC#TNTR#TNTC#スノーボード pic.twitter.com/awWPzCAQHC— KK (@robinson19953) April 3, 2021
FNTCで興味ある板、左から順にDCC→今まで所持した事ないシェイプなので。TNT-C→友達いわく自分が好きそうな板らしい。SOT→前に試乗した時に今の板と迷った。んー来週の試乗会行きたいなあ。 pic.twitter.com/ylzaFZ9YTW
— TACK_t&s (@TACK03stomper) March 21, 2021
川場 試乗会!
fntc TNT C
お目当ての板、試し乗り🏂 pic.twitter.com/DAEKDyemno
— KK (@robinson19953) April 3, 2021
おすすめのビンディング
ドレイクから販売されている『キングLTD』が互換性が高くおすすめ。
あらゆるモデルにマッチする、豊富なKINGのカラーバリエーションが特徴。
鮮やかなイタリアンレッドと、アクセントにネオングリーンを使った3カラーが準備されています。
カラーバリエーション
- GREEN/BLACK
- ITALIAN RED
- NEON GREEN
ビンディングサイズは「M」と「L」サイズがラインナップ。
2万円以下の価格帯で購入できるので、CATとのセットでも5万円程でそろえることができます。
リロードLTD
フリーランもグラトリも、自由に思いっきり楽しみたいユーザーに向けた欲張りモデル。
「アンクルストラップ」を装備したスペシャルモデルで、左右反転して使うことで膝をしっかり内側に曲げることができます。
ダックスタンスでのカービングが可能です。
S-Mサイズ | BOOTS 21.0~24.5cm |
---|---|
M-Lサイズ | BOOTS 25.0~27.5cm |
L-XLサイズ | BOOTS 28.0cm~31.5cm |
キングLTD
あらゆるモデルにマッチする豊富な「KING」のカラーバリエーション。
鮮やかなイタリアンレッドとアクセントに、ネオングリーンを使った3カラーがラインナップされています。
Mサイズ | BOOTS 23.5~26.5cm |
---|---|
Lサイズ | BOOTS 26.5cm~28.5cm |