モデル | メンズ |
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スタイル | グラトリ |
価格帯 | 3~4万円 |
レベル | 初級~中級者 |
ディセンダントは、操作性に優れたツインチップを採用。
「滑り」よりも「遊び」に重きを置くような、フリースタイルでの使用に向いています。
[jin-iconbox09]グラトリはもちろん、パーク等でのキッカーやレールなどのジブを楽しむのであれば、スイッチに特化したツインチップシェイプが必須となります。[/jin-iconbox09]
あなたの力や技術だけでなく、板のスムーズな使い心地もスキル向上のひと手間です。
ディセンダントは安定したフリーライドを求めるよりも、ひとつ先のま「遊ぶ」に特化した板なのです。
板の特徴
フレックス | 柔らかめ |
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シェイプ | ツインチップ |
形状 | ピュアポップキャンバー |
ベンド(形状)はピュアポップキャンバー、シェイプはノーズとテールが同設計であるツインチップを採用。
グラトリやパーク等で威力を発揮し、スイッチスタンスタンスやオーリーなどがしやすい設計です。
また、コア材にには「SuperFly800gコア」を使用しており、強度と柔らかさを持ち合わせています。
[box03 title="ピュアポップキャンバー"]キャンパーの中でも両足付近にフラット部分を作り、キャンパーの反発とフラットのポップな動きを同時に対応可能なハイブリッド形状をしたもの。[/box03]
板の使い心地
パーク | [jinstar4.0 color="#ffc32c" size="16px"] |
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グラトリ | [jinstar4.0 color="#ffc32c" size="16px"] |
フリーラン | [jinstar3.0 color="#ffc32c" size="16px"] |
パウダー | [jinstar2.0 color="#ffc32c" size="16px"] |
ディセンダントは比較的柔らかく、少し踏み込めばターンが始まります。
なので、フリーランでの安定感や操作性は抜群!
硬さが無い分、反応がワンテンポ遅れてしまうこともありますが、グラトリやパークなど、オールラウンダーな使用が可能です。
また、下位機種『ネーム・ドロッパー』ほどの柔らかさはないので、オーリーでの高さも比較的出しやすいモデルとなっています。
『Descendant』評判と口コミ
新しい相棒😁🌠#バートン#descendant#BURTON pic.twitter.com/DEe3HypgDC
— 寺見 航 (@dd22865d999a4c1) January 10, 2018
ついに購入(@ ̄ρ ̄@)
あー高かったよ
BURTONの
DESCENDANT!! pic.twitter.com/mNelJoORxl— きょんきょん (@kyousuke852154) December 23, 2014
Burton の Descendant に チョコミント感あるビンディングを組み合わせて買ってきた✨
すごく満足。満たされる。イきそう。 pic.twitter.com/19PlExz9Dp
— ちゃーり (@LeChiari) December 2, 2017
おすすめのビンディング
BURTONの製品なので、エントリーモデルの『FREESTYLE』をチョイス。
サイズ | 足の長さ |
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S | 24-26cm |
M | 26-29cm |
L | 28cm~ |
2万円を切る価格で購入できるので、ディセンダントとのセットでも5万円程度でそろえることができます。
世界でも信頼性の高い同ブランドなので、完璧な互換性を求めて設計されているのもポイントです。