モデル | メンズ |
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スタイル | オールマウンテン |
価格帯 | 4~5万円 |
レベル | 初心者 |
どんなシチュエーションでも使用できる、ミディアムフレックスを採用。
軽さだけでなく、安定性やボードコントロールも非常に優れています。
また、十分なオーリーパワーも感じられ、パークランなどにも適している、フリーランを中心に遊ぶことが可能。
遊びやすさと同時に、地形を問わず質の高いライドが可能のオールラウンダーモデルです。
[jin-iconbox07]フリースタイルの定番として、パークの誕生からライダーたちに取り入れられてきました。比較的安価なので、初心者のにおすすめの1本になります。[/jin-iconbox07]
板の特徴
フレックス | 柔らかめ |
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シェイプ | ツイン |
形状 | キャンバー |
重心が中央にある「左右対称のツインチップ」と、レスポンスに優れた「キャンバー」の組み合わせ。
コアは部分には、強くて軽いウッドを使用した『SuperFlyII700gコア』を採用しています。
板の中央部に若干の隙間があり、ターン時には加重・抜重がしやすくエッジの乗ったターンが可能。
シェイプはスイッチしやすいツインチップで、板の「しなり」を活用し、ピボットなどの取り回しもスムーズに行えます。
[jin-iconbox09]小回りが効くので、コンパクトなパーク内でアイテムが多い場面での使用もおすすめです。[/jin-iconbox09]
板の使い心地
パーク | [jinstar4.0 color="#ffc32c" size="16px"] |
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グラトリ | [jinstar4.0 color="#ffc32c" size="16px"] |
フリーラン | [jinstar3.0 color="#ffc32c" size="16px"] |
パウダー | [jinstar2.0 color="#ffc32c" size="16px"] |
パラマウントは、ツインチップとキャンバーの組み合わせを採用。
「左右対称」で「しなりと反動」を実現したシステムとなっています。
[jin-iconbox03]グラトリ含めパーク内にある各ジブなど、フリースタイルでのレスポンスを発揮します。[/jin-iconbox03]
特にトリックを含めた「遊び」メインのスタイルの場合には、頻繁にレギュラー・スイッチを入れ替えることになります。
その際の基本動作である「オーリー」を、徹底的に磨き上げてくれるのがパラマウントなのです。
おすすめのビンディング
BURTONの板に合わせるので、相性など含め同メーカーで揃えたいところ。
また、せっかく板に軽さがありますので、個人的にはストラップ式で柔らかめのフレックスのビンディングを選択したいです。